ちょこの日記

主に乃木坂の備忘録。星野みなみさん。

12/21 大阪 全握 レポ

こんばんは。

帰りの新幹線でただいま書いております。

 

 

 

 

 

 

 

どうしても今年の挨拶をしに行きたく、10月のあの感じで最後にしたくなく、星野みなみちゃんに会いたく、全握券が手元にほぼない中で勢いで行くことにしました、大阪。

まず一緒にいてくれたりょうくんありがとう。

 

 

 

インテックスでの全握が初参加だったのですが、毎回こういう仕組みでやっていくんですかね?単推しとしては有難い仕組みでした。

 

 

今回は3つの号館で握手が行われており、ミニライブの会場でなかった我らがみなみちゃんの居る4号館は握手開始前からレーンで待機することができました。有難い。何回言うねん。

 

 

 

そんなこんなで12時から活動したんですけど、だいぶ平和な(オタクもそんなに多くなく、止まることもほぼなく)レーンで快適にループすることができました。

 

 

 

一発目、2ヶ月ぶりのみなみちゃんに緊張してたのですが、一言目に救われました。おかげで笑顔で会話できた!何事も入りが大事ですよね〜ほんと。

多分みなみちゃんの髪に気付いたの自分が初だと思う😎(勘違いさせてくれ)

 

二三四発目は最近のメディアとかで伝えたかったことを端的に。みなみちゃんのリアクションが嬉しいものだったんだ、どれも。

 

五発目は色々考えたけど1枚で伝えられることって少ないなと思ってどストレートに告白しちゃった。笑

したらみなみちゃんもどうした?どうした?って笑

分かる、僕が1番分からんもん。でも伝えられる場が減ってるから伝えたくなったんだよ、多分。

 

 

まとめ

たかだか10秒ほどの時間だけどくっそ幸せでした。やっぱ大阪まで行ってよかった☺️

 

ちょっと欲しがってわざとらしく「大阪まで来ちゃった」と言ったら、一回目の時みたく「だよね?東京だもんね、いつも」って言ってくれたんだけどそのときの目がキラッキラであんな顔されたら頑張らなきゃってなりました。

 

 

 

 

 

結局今年は1/6の大阪で握手初め、12/21の大阪で握手締めとなりました。

今日はみなみちゃんレーンを6ループで終了。

全握の楽しみ方って色々あるとはおもうんですけど、やっぱり自分はみなみちゃんと少しでも話したい人で、みなみちゃんに会いたい人なんだと再確認。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色んなファンの形があるだろうし、みなみちゃんも8年やってきてる立派なプロ。そんな中で自分ができることは何だろう?ということを念頭に置いて動いた2019年だった気がします。

昨年の2018年は自分が追いかけられなかった乃木坂とみなみちゃんの勢いを知ることを念頭に、全国ツアーは地方含めてまわれるだけまわり、まとまった時間を得るためにスペイベに参加させてもらいました。

そんな2018年を経て、今年じゃあどうだったのかなー?と振り返ってみるとほんとに自分は何もできてないんですよね。強いて言うなら今年入ってからの握手では「よく来る人」位には思ってくれてるような会話ができてるのでそういう所で沢山いるであろう「支えてくれる人」の端くれに感じてくれていれば何よりかなと。そう感じてくれていれば、地味にコンスタントに通ってた意味があったというか。僕が楽しかった時間が僕のものだけじゃなかったんだなって思えるというか。

さらに言えば今年みなみちゃんは雑誌によく取り上げられるようになり、みなみちゃん自身の言葉で現状や未来のことが知れることが増えてきて嬉しい限りでした。

そういった雑誌での言葉や話してる感じからみなみちゃんの今のスタンスは「考えて進む」というより「イマを楽しんで進む」なのかなと。どうしても避けられない周りの変化。同級生が来年から社会人になり、同期が卒業ラッシュ、若手の参入と台頭。悩まないはずはありません、そしてその葛藤は絶対に判りえないもの、それを乗り越え、みなみちゃんは過去未来を悲観するのでなく、いつ崩れるか分からない瞬間瞬間を楽しむことを選んだんだと。

去年の冬頃、特に今年からみなみちゃんの笑顔がより屈託のないものになった気がしたのはそういうことなのかなと。

そう感じたらファンの僕らは楽しい時間を共有することが最優先ですよね!いま、自分ができる微力ながらの活動はコンスタントに顔を出して、離れていかないよと伝えて、イマを一緒に楽しむこと。やっぱりみなみちゃんの喜ぶ姿、笑う姿を見れるのがこちらの幸せだもん。来年も続けていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ相変わらず気持ち悪く分かりにくい文書になっちまいましたが、そういうことです。笑

なんで急に振り返ったかというと、2018年の最後の記事を見ると、こんな感情だったのかって思うことが多々あったので。しっかりこのブログ、備忘録になってくれてるようです。

 

 

 

 

 

では。