乃木坂46 Sing out! スペシャルイベント-ゲーム!会- レポ
お久しぶりです
みなみちゃんとの最後の個握のレポというか、記事を書いて下書きに置いたままにしてしまっていて更新のタイミングが完全に分からなくなってしまいました。笑
まあ、ただ、改めて時間を置いて読んでみるとこれまでの記事に比べてなんか感情的になってるというか、興奮と寂しさを感じる書き方でありまして。今思う、あのときの記憶とはちょっと違うんですよね。記事書いててよかったなと思った瞬間でした。笑
そんな前置きはさておき、
当選券をいただきましたので行ってまいりました!スペイベのB!ゲーム会!
1年ぶりでした。
今回なんと1番!ド緊張でした。
みなみちゃんの前に向かうや否や
「あ、やっほ〜」
頂きました。これを聞きに来たといっても過言ではない...!
話した内容は大まかにはこんな感じ↓
・去年のスペイベのことざっくり覚えててくれてて、「前回さ〜、すぐ飛ばしたよね🤭」と煽られました😇その通り😇手震えてましたし😇
・9/28に行われてたガルアワのお話。僕も行ったのでそのときの話しをチラッと。フィナーレではけ忘れた話とランウェイみなみちゃんのお話。最高。
・神宮のお話。モニターに映ってきた下りを言いかけたら、「それきぃのときでしょ!」と食い気味に☺️
それ見たこっち側の反応も伝えときました!
まあその反応が可愛いこと可愛いこと。
にしても、きぃとほんと仲良いんだなぁ、おじさんなんだか泣いちゃうよ、、、
・黒ひげの話
なんかね、みなみちゃんがめっちゃ僕の方に黒ひげの樽を押して来るので最初嫌われてるのかなって凹んだんですけど苦手だからなるだけ遠くにと。笑
剣を刺す場所お互い言い合ったり、みなみちゃんがひーひー言いながら迷ってるときに黒ひげくんの顔を向けてみちゃったり、楽しい時間でした。
で、なんかよくわかんないんですけど話しながらブスブス刺してたら残り3つとかになって、1番の中で最後になっちゃって。笑
相変わらず楽しかったのですけど、最後みなみちゃんが刺しても飛ばず。
!?!?ってなりまして。不具合でした。笑
ということで頂いてしまいました。↓
書いてもらってる間もお話できまして。サイン書く場所に悩むみなみちゃんも、数字1つずつ確認してかくみなみちゃんも、見れて至福の時間でした。
個人的に1番緊張したのは
「名前どうしよっか?」
「んー、名乗ってないもんね、普段」
「そうだもんね〜」
「じゃあ〇〇でお願いします」
ここ。笑
一般の方とのお話はまず、名前からだと思うんですけど、それすっ飛ばしてる関係性(というか、こっちが一方的な関係)なのでなんか変な感じでした。
一瞬でもみなみちゃんの笑顔引き出せるように頑張るぞ〜
としか思ってなかったのでこんな話までするとは思ってませんでした。似顔絵いつか行きたいなと思ってるのでそのときかなと勝手に。笑
ほんとならみなみちゃんの負けでサインだ!と喜んだのですが、不具合でどちらも黒ひげを飛ばさなかったので、サイン書いてもらってるときにみなみちゃんとちょいと話しまして
(ここは伏せさせて下さい)
みなみちゃん負けてはないねという話に落ち着きました。笑
しっかり伏線回収するみなみちゃんが愛おしくてたまりませんでした。
そんなこんなで、僕の番終了。
有難いことに1番だと少しずれるとファンの方の肩越しに可愛い可愛いみなみちゃんが見れるのですよね。最高。
2番の方も不具合でサイン貰ってました。
次の方から黒ひげは取り替えられたのですが、3.4番目の方も勝ってクリアファイル貰ってました。
最後の方はめちゃめちゃ惜しい所で飛ばしてしまってました...!でも、そのときのみなみちゃんの笑顔キラキラで、最後の方とみなみちゃん凄く良い関係築かれてるんだなぁと羨ましくもありました。
ファン負け無しかなあなんて待ってる時に話してたりしてそんな時間も楽しかったです。
結構来てる方々ぽかったので、今度現場被ってたらお声がけしてみようかと。でもご迷惑かしら。
2回目ということもあり、少しは余裕もって楽しめたかなと思います。
もちろんその場での流れの下らない話からちょい真面目な話まで話したかったことは話せたので大満足でした。
思わぬハプニングから大プレゼントまで頂き、確認できたこともあり、嬉しいこともあり、みなみちゃんありがとう!と、これに尽きます。みなみちゃん、また行くね、いつもありがとう。
p.s
4期生も入り、キャプテンの玲香さんが卒業し、僕らも来年就職の代だね、何も考えてなさそうに見えて色々と考えなくてはならない位置や時期ではあると思うんです。
ただ、雑誌のインタビューを読んでる限り、考えすぎてパンパン(🍞)になったりもせず、良い意味で肩の力抜いて活動できているような気がして嬉しい限りです。
僕に出来ることはほぼなくて、あるとすれば会える機会になるだけ会いに行って「ファンの人がいるから大丈夫」という気持ちの僅かな一部になれるようにすること。これしかないです。
B.L.Tさんのインタビューで凄く好きだった部分があります、自分のことを分かって応援してくれる人がいてそれが支えになる的な(オブラートにしてます、詳しくは紙面を)。こう思われるファンの1人になりたいなと思ってます。
一応覚えててくれてると思ってるので(笑)、これからもなるだけ顔出して愛に行って直接は言わなくとも「支えてるぜ!」って。「だから安心して前進んでね!」って。伝えます、好きだから。